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OWL's strange days, this month

 

ほぼ毎日更新される日記のような日記で無いような文章の数々。
このページは最新月の文章のみが載っております。

◆先月以前のバックナンバー◆

 

2009年11月30日

おう、12月が間近

 

更新が週刊ペースも下回る勢いだ。ぬぬぬ、こりゃいかん。

 

本日もジョギングをしていたのであるが、 同じくジョギングをしている人とすれ違うことが多い。 走ってるのは男の方が多い。 女性も運動したほうが絶対にいいと思うのだが。 いや、別の形で運動しているのだろうか。

で、少ない女性ランナーの中に物凄い巨乳とすれ違った。 もう走ってるのでブルンブルン揺れる。 両手でも収まらないんじゃないのか、と思えるほどの巨乳。

しかし顔を見るとどう若く見積もっても50代に両足突っ込んじゃってるおば様。 首から下はもうブルンブルン。ただし、よく見りゃ腹もブルンブルン。

母親が巨乳だったせいで貧乳好きになった男の話を読んだことがあるが、 その気持ちがよく分かった。


2009年11月17日

ちょっとずつ更新ペースを上げていこうか

 

抽象的なことばっか書きますが。

どうも精神が安定しない。と言っても、物凄く落ち込んだりとか、お前酔ってんじゃないかと思えるほどの 躁状態になっていたりとか、そこまでではない。 まあ、いつあってもおかしくないし、だからと言って注目するに越したことはないくらいだ。 よく分からん説明になってしまった。 とにかく、ちょっとノリノリになったと思ったら意味も無くへこみ、 かと思ったらまたノリノリになる、ということが比較的多いと感じた。

10月の下旬にちょっと大変なお仕事をこなし、 影響が来月に出るかなあと思っていたので、恐らくそれかもしれない。 まあ、もうちょっとしたら落ち着くのではないかと思う。 でかい仕事をし終わった後、ぼんやり休む人なんかがいるけれども、 そういうのをやってみようと画策中。

それと同時に、そろそろ次のステップに移らなくてはいけない。 休んではおきたいが、あんまり休みまくるのも不安だ。 その真逆の意見の、最もいい妥協点はどこだろうか。 もうちょっと探っていきたいと思う。

ひとまず、今はまったりするとしよう。 大丈夫、チャンスはそんなに早くは逃げないし、 逃げられても大抵はまた巡ってくる。


2009年11月11日

ようやく更新できたのには訳(言い訳)がある

 

というのも、11月に入ってから今日に至るまで、起きている時間の大半を 外で過ごす日がほぼ毎日のように続いていたためで、 息も絶え絶えにブログを更新してくたばるようにくたばる、じゃない、 眠るように眠るの繰り返しだったのである。 そして、ようやくの更新。

雨だし、1日中家に篭っていようかとも思ったのだが、 いつもの皮膚科に予約を入れていたので出かけることにした。

実はこの皮膚科、今年の1月から通っている。 前の皮膚科は「次は○○日後に来てください」すら言わない医者で、 変に説教癖があり、致命的なのは皮膚科なのに顔面の肌が荒れていた。 もう大荒れも大荒れ、冬の日本海なんて目じゃないくらいだった。 典型的な医者の不養生。 肝心の病状は少し治まってもすぐぶり返すの繰り返し。 よく数年間もガマンして通っていたなあ、と自分で自分を称えたくなる。

そこで今年から思い切って医者を変えてみた。 ネットで調べたら某駅近くの皮膚科がいいと聞く。 良すぎて予約が取りにくいくらいだという。 どこのバンドのライブだそりゃ。 とりあえず、行ってみた。

それにしてもOWL、 今まで医者の良し悪しをそんなに考えたことはなかったが、 名医というものはいるのだなあと思った。

何しろ、患者への対応が全く違う。 物腰が柔らかでよく笑うし、ジョークも言う。 ダメな男性にありがちな、若い女性とそれ以外で対応を如実に変える、 ということもしない。 でも、言うべきことは簡単簡潔に言うし、 薬の飲みあわせを調べるときには辞書のようなものをOWLの目の前で開き、 ああこれだねと言って指をさしてOWLに見せるほどのインフォームド・コンセント。 経過が良ければ喜んでくれるし、 悪いからと言って頭ごなしに叱ることもない。

OWLの病状も不思議と治りが早いのである。 いや、不思議ではないのかもしれない。 医者がいい人ならば次も行こうと思うし、 信用できると思えば薬の服用もちゃんとするようになるだろう。 物腰が柔らかなら何か聞きたいことがあってもすぐ聞けるだろうし、 聞ければ安心感を得たり、アドバイスによって体調が良くなる ことだってあるだろう。 何より病は気からだ。行って気分が良くなるのは重要なポイントだ。

本日も行ったところ、あまりの治りの早さに「どうしてこんなに良くなったんだろう。 何か自分でもやりましたか?」と聞かれた。

「いや、先生のお陰ですよ」と言おうと思ったのだが、 わざとらしく聞こえそうな気がしてやめた。


2009年11月3日

更新再開、できるのかこれは

 

集中してやらなければいけないことがあって、 更新を思い切り滞らせている間に当サイトは9周年になりました。 ありがとうございます。

大して大きくもならず、低空飛行を続けての9年間ですが、 これからもゆるゆるとやって行きたいと思います。

とりあえず、お名前甲子園ニュースくらいはどうにかしたいのだが。 もう、普通に秋季地方大会が終わりそうな勢い。まったくまったく。


2009年10月18日

かなり久々の更新

 

ブログのほうはほぼ毎日更新しているのであるが。

というのも、ブログとホームページ以外のスケジュールがタイトであるため、 両方を常に更新し続けるだけの時間がなかなか取れないからである。 それでも、本日はお名前甲子園秋季大会をあまりにも放置しすぎていた関係で、 こうやってついでに毎日更新駄文も載せてみた次第である。 気晴らしと言う目的もある。

10月中は別の予定がタイトであるため、今年は自薦集をやる時間もない状況。 まあ、今年は全体的にあまりホームページに時間をつぎ込めていないため、 自薦集をやってもちょろっとしかいいのが集まらない可能性があるので大した損害ではなかろう。

ブログの自薦集もたまにはやってみたい気もするのだが、 既に数千本にも上っている記事を選ぶだけでも遠くへ行きたくなってしまう。 やっぱり辞めようと思う。

今度の更新はもうちょっと間を空けずにしたい。とりあえずの目標である。ではまた。


2009年9月23日

今日は巨乳をよく見た

 

モグラは蝶とは違うが、それを悲しむモグラはいない。 こう言ったのは確かアインシュタインだったか。

他人と比べて自分が見劣りしてしまう。そんな気がするのは人ならば無理もないところである。

かく言うOWLもまあ他の人を見て羨ましがることの多い子どもであった。 何しろ私は別に優れたところがなく、それよりも劣っていることのほうが多かった。 特別勉強ができるわけでもなく、運動なんて最下位近辺をウロウロ、 真面目でもなければ面白い訳でもない。その上、人見知りときたもんだ。

当然、クラスの輪の中心になんぞいようがない。 端の端もいいところ。 みんなで集まって遊ぶということが少ない。 たまに誘われてもどこか冷めている。なんだか帰りたくなる。実際に帰ることもある。

これで友達が増えるほうがおかしな話である。 いつの間にか誘われることがほとんどなくなり、ひとりで遊ぶことも多くなる。 みんなでワイワイしているところを横目で見て寂しくなることもあるけれど、 いざ参加するとやっぱり途中で冷める、帰る、ひとりになって安心するの繰り返し。 結局、今になるまでみんなと遊ぶこともほとんどなければ誘われることもない。 相手が誰でも同じ。これはもう明らかに自分のせいである。

しかし、今では見劣りするとは思っていない。 これはこれでいいのだとすら思うようになった。

昔、ある日、いつもクラスの輪の真ん中にいる人にこう言われたことがあった。

「いいよなあ、OWLは」

何か聞くところによると、よく分からんがなんか陰で自分のことを「あいつウザい」とか言われてるのを聞いて、 凹んでいたようだ。人気者確実と思っていたので意外だった。 そして、更に意外だったのはOWLなんぞを羨ましがるところだった。

そこで知ったのである。どうもよく分からんが、 OWLから見ていろんなものを持っていて悩むところがないだろうと思っているような人でも、 その状況だからこそ悩みを抱えていることが多いのであり、 そして、その中の一部の人は何でか知らんがOWLの羨ましがる人がいる。

よく分からんがどうもそうなっとるらしい。

モグラは蝶を羨ましがらない。 OWLはそうなることにする。


2009年9月22日

ちょろっと間をあけてみました

 

クレヨンしんちゃんの作者が亡くなって、ネットのあちらこちらで 悲しみに暮れたコメントが見られる。

なんかまたOWLに所縁の人物が連鎖的に亡くなっている気がして少々身構えている。 以前はお笑い芸人や漫画家が連続して亡くなっておいおいこりゃどういうことだと思った。

とりあえず、この辺で打ち止めにしていただきたい。


2009年9月14日

さてさて

 

ネットでの活動はブログがメインとなり、 またそれ以外でも活動することが増えてきたOWLである。 そのため、まことに不本意ながら、 あまり当サイトに構うことができずにいる。

かと言って、こちらを毎日更新しようとなると、 恐らくはスケジュール的に無理が生じてしまうため、 当サイトの更新はゆるゆるとマイペースに更新していくつもりだ。

のんびり更新になると思いますが、これからもよろしくお願いいたします。 今しばらくはブログがメインの更新になります。


2009年9月9日

また猫の話題

 

夜中に外でプシュンプシュンと音がするから何かと思ったら猫がいた。 しかも6日の日記に出てきた負けたほうの猫。

プシュンというのは、猫のくしゃみの音だったようだ。 よく分からんが、白顔猫が来ないうちに退散したほうがいいと思うぞ。 ここは完全に白顔猫のテリトリー内だ。


2009年9月6日

腰は治った

 

OWLの家はアパートの1階なのだが、 ベランダの代わりにテラスのようなところがある。 住んで5年以上経ってようやく気付いたのだが、 どうも猫の通り道になっている模様である。

この間も、ようやく涼しくなってきたということで、 窓を開け、網戸越しにテラスを臨みながらパソコンをいじっていたのであるが、 物干し台以外何もないはずのテラスに何故か白いものが浮いている。

びっくりして凝視したところ、猫の顔だった。 動物相手のこういうときは退いてはダメだ。退くんだったら威嚇してからだ。 などと瞬時に思い、シャー!とか猫式に威嚇してみた。猫はすぐに逃げていった。

そのときはそれで済んだのだが、それから数日後、本日の朝も8時くらいである。

何か物凄い音が窓の外からするなあと思ったら、 先日見た猫ともう1匹の猫が喧嘩をしていた。 あまりにうるさいんで2匹目掛けて石を投げてみたのだが、 一瞬、こちらを向くだけでまた互いに戦闘態勢へ。

仕方ない、せっかくのチャンスだし、などと思い、 窓越しにコッソリ見ていると、よそ者猫のほうがしきりにペロペロ舌を出している。 口周りには茶色い斑模様の何かが。

血だ。

方やOWLをびっくりさせた猫は白い顔をそのままキープしており、 ああこりゃ勝負あったかなと思って見ていると、 やはりよそ者猫の前足が少しずつ少しずつ後ろに下がり、 安全圏まで来たと判断するや一目散に去っていった。 それを見届けた白顔猫もまた、逆方向に向かって歩いていった。

はーようやく終わりかと思い、二度寝を試みたOWLであったが、 よほどインパクトが強かったのか、 その時見た夢が実家の自分の部屋でくつろいでいると母上が いろんな猫を放り込んできてその猫たちが足をカリカリするという夢だった。 やれやれ。

夢から覚め、ジョギングをして帰ってくると、アパートの周囲を歩いている白顔猫を発見。 よそ者猫と喧嘩したせいか、警備を強化している模様。

がんばれ白顔猫。


2009年9月4日

腰超いてえ

 

座って打つのがちょっとつらい。だからと言って寝ながら打つのも腰が痛い。

というわけで、更新はしばしお待ちを。ゴロゴロする。


2009年9月1日

新たにあれこれ動かしてみようかと

 

「私の苦しいので聞いてください」という、気味悪く微妙に崩れた日本語から始まる 文章が、とあるゲームのユーザーたちを恐怖と混乱の渦に叩き込んだことがあった。 かまいたちの夜2というゲームである。

ある条件を満たすと、ゲームが突然、バグる。正確にはバグに見せかけたように画面が崩れてゆく。 しばらくすると、訳の分からない選択肢が現れる。 どれかを選ぶと、気味の悪い景色や文章が現れる。 詳しくはこちらに書いてある。

そのうちのひとつが「私の苦しいので聞いてください」だ。 他の文章や景色ももちろん気味が悪いが、 少なくともどのようなことをユーザーに伝えようとしているかが分かる。 文章が怪談じみていることから、 ちょっと怖がらせてやろうという、書き手の意図が分かるのである。

しかし、「私の苦しいので聞いてください」に至っては、 書き手が何を考えているのかが全く分からない。 所々文法がおかしいし、文章の前後で脈絡がなかったりする。 ただ、選ばれた言葉が時にその言葉そのものが、時に周囲の言葉との繋がりで、 気持ちの悪さが漂っている。かまいたちの夜2の文章を書いた人は全員 プロの作家のはずなのだが、これを書いている人は本当に頭がおかしいのではないかとすら思えてしまう。

昔、アルフィーの真ん中の人がわざと音痴に歌う芸を披露していたが(曲名は何故か「神田川」)、 プロがこれをするのは思いのほか難しいだろう。 「私の苦しいので聞いてください」は、その文章版とも言える。

そう言えば、OWLがその昔、とあるサイトへ頻繁に出入りしていたとき、 そのサイトのチャットにそんな感じの人が現れた。 なかなか積極的に発言する人だったのであるが、 わざとなのか天然なのか、出す発言出す発言、全てがちょっとずつ狂った文法なのである。 別に荒らすでもなく、ウケを狙っているでもなく、ただひたすらに文法が亜脱臼しているのだ。

今でも引っかかる。あれは何だったのだろうか。


2009年8月31日

やれやれ9月になってしまう

 

いろいろ思ったことなどを淡々と。

 

高校野球は既に秋季大会の都道府県予選が全国で始まっているのだが、 他にやることがあったりあまりに眠くてぐっすり寝たりで処理が追いつかない。 ちょっとずつ更新していくので、何となく待っていただきたい。

 

総選挙が終了。 予想外に民主が物凄くてビックリする。 前回落選して無茶苦茶苦労しまくってたのを物凄く見聞きしている、 OWLが初めて会話したことのある人がテレビにボチボチ出ていた議員をダブルスコアで 破って当選したのには思わずテレビで手を叩いて喜んでしまった。 信念信念言ってて途中で放り投げたり挫折したりする人が多い中、 ここまでやるのはさすがだ。OWLも負けないようにしたい。

 

前にちょろちょろ書いたターニングポイントはどうもOWLが思っていたターニングポイントと やっぱり異なっていた模様である。違ってればいいなあと思っていたのでちょっと安心。

 

突然ですが、尻のホッペが痒い。虫刺されだろうか。だとすると何て卑猥な虫だ。 もしくは、何てガチホモな虫だ。

 

お名前甲子園ニュース、更新したい。ああしたい。やりたいことがたくさんあって素晴らしいが、 放置してる全ての物事に申し訳ない。7人くらいに分裂したい。


2009年8月28日

よっしゃ二連休

 

ブログ以外のことのかまけていたらこちらが放置されておりました。 どうもすいません。

ブログを見てもらえば分かると思いますが、職場のエレベーターを合法的に止めた男OWLです、どうぞよろしく。 一晩経ったらエレベーターは普通に稼動していた。異常もまったくない。 さすが、こういうときプロは違う。

 

さて、そういう訳で本日は直ったばかりのエレベーターに乗って本屋まで行き、働いた訳であるが、 職場に行ったところ、やけに人数が少ない。ハッキリ言ってギリギリだ。 売り場の社員さんは言う。

「今日は○○さん休みです」

おいおいマジっすかこの野郎、という言葉を危うく吐き出しながらも、じゃない、 吐き出しちゃったらダメです吐き出してないです、 吐き出しかけるも辛うじて飲み込んだOWL。 となると、メンバーは社員さんとOWLと入って数ヶ月の新米のみ。 人数としてはギリギリだが、新米のフォローをふたりでする必要があるため、 実質的にはキャリーオーバーである。 というか、社員さんはOWLと新人のフォローをする必要が出てくる。

久々の難所がいきなりやってきましたよこれ。

しかしこういうときの有効な対処方法のひとつとしてよく挙げられるのが、 その状況よりも大変だった過去を思い出してそれよりマシと思い込むやり方だ。 そして、OWLはこれよりキツイ状況を何度か味わったことがある。 よし、いけんじゃねえの。いけんじゃねえの。

こんな感じで界王拳を発動させる妄想かつ自己暗示をしてバタバタ働いたところ、 ちょっとした新事実が分かる。 どうもその休んだ人は、一昨日、朝に吐いたくらい調子が悪かったのに、 次の日、つまり昨日に友人と千葉なのに東京ネズミーランドで遊び倒した末の 体調不良らしいとの情報である。

おいおいおいおいこれまたマジっすかこの野郎、 そりゃ流石に社会人としてダメでしょうよ。 一発やらかしただけで信用がた落ちの危険性すらあるレッドカードばりのファールである。 そういやあ、1週間前に会ったときも遊び倒して風邪をひいていたが、 まだ治してなかったのか。

などと一瞬思ったものの、まあ大した事情も知らずにそこまで断罪するのはよくない。 ただ、仕事を乗り切るために新米と

「どうします?これ絶対おごってもらってオッケーコースですよね」
「ですよね」
「何おごってもらいます?」
「焼肉!焼肉!焼肉!」
「自分はデジカメが欲しいです」

と無茶苦茶な計画を立てて楽しんでいたが(もちろん冗談ですよ)。

昼頃に売り場の一番偉い人が登場。 どの会社にもひとりはいる、仕事が半端なくできる人であり、 援軍としては最高の人である。

「OWLさんすいませんね。大変だったようで」

気を使われると恐縮して高いところから飛び降りたくなるなるOWLだが衝動はどうにかストップさせ、 「いやいや、全然大丈夫ですよ」と言う。 人数が少ないとプレッシャーが全然違ってくるのだが、 幸いにして嵐のような仕事量ではなかったため、この言葉は本心に近い。

「さすがにこれはね。自分の体調とかもっと把握してもらわないと」
「まあ、そういうのが分からなくなる年齢ってありますからね」
「ええ。OWLさんからも是非、お説教のひとつでもお願いします」
「ええ、ええ。え?」

うおっひょうマジっすかこのハゲ野郎(売り場の一番偉い人はハゲてない以前に女性です)、 との言葉を飲み込んだOWL、説教役に就任いたしました。

最近、何故だか本屋で説教役就任が増えてきた気がする。 こっちだって別に説教できるほど偉くもなければ立派でもない訳だが、 年齢も年齢だし、本屋のキャリアもボチボチになってきたから当然かもしれない。

しかしまあ、偉い人のお願いとは言え、他人を捕まえてあれこれ注意すると、 どうしても「あーきっとコイツ、あとでブツブツ言うんだろうなー」なんて思ってしまう。 いやはや、大変ですね上司ってのは。全然上司じゃないのだが。

というか、今回、休んだ人はOWLよりランクが上の人であり、 キャリアもOWLの倍以上ある。 え、何ですか。早い話が上司を説教しろと。

鉄砲玉という言葉が頭をよぎりつつ、 しかし、これまた対処法としてはもっとキツかったことを考えればどうにかなりそうだ。 今の本屋は前の会社よりあらゆる面において遥かに楽だし、 説教してブツブツ言われたからって、その昔、悪い意味で物凄いことをやらかして 30人くらいの人から嫌われるわ罵倒されるわされたときに比べれば楽なもんである。 実際にそうだし。

という訳で、OWLは主に作戦の変更を提言する軍師になったつもりでイメージトレーニングに 励んでいるのである。何となく分かるかもしれませんが、 あんまり深刻に考えておりませんし、ボチボチ楽しんでいます。


2009年8月24日

やれやれ

 

どうも人生のプチターニングポイントの香りが漂い始めている気がする。

どっちに転んだからいい悪いはそれほどなさそうなターニングポイント、 かつどちらに転ぶかを注意深く見極めたいターニングポイントである。

しかし、この手の香りを感知する嗅覚がOWLにあるのかどうかすら分からないのだから、 その香りが正しいものなのかただの幻なのか、判断がつかない。 昔、志望高校を決めた瞬間とか、東京行きを決めたあのときとか、 そういうビッグではっきりとしたターニングポイントだったらOWLにも分かるのだが、 何しろプチなのだから、どうなんだろうなこれは。

それにターニングポイントではしばしばある、 「追い詰められ感」もプチなために、本当にこれターニングポイントか、なんて思ってしまう。

まあ、そういうときは四の五の言わず、ちょっくら動くしかあるめえ。 ボチボチ行くことにする。少なくとも文体の変化はちょっとあるようだ。


2009年8月22日

結局買ってないサロンパス系

 

以前、ここかブログかどちらかで、道徳の教科書の表紙に出ている女の子が肌色のズボンをはいていた 絵だったために、下半身に何もはいてないように見えたというネタを書いたことがあった。

本日のジョギングでは、そのリアル版を見てしまった。

何となく走っていると、目の前に頭が結構な勢いで禿げ上がったおじ様が自転車をこいでいたのだが、 そのズボンが肌色に近かったため、ケツ丸出しで自転車をこいでいるように見えたのだ。

よりによってなんでハゲたおじ様が。 せめて女性だったらまだラッキーとか思えたのに。

本日はその他にも割り箸を刺して動物っぽくしたナスが道端に捨てられていたりと、 ダウナーなジョギングを楽しみました。 捨てていいんすかそういうのって。


2009年8月20日

左肩が痛い サロンパス系を買おうか

 

ちょろっと人に注意したり苦言を呈しなければいけない場面がボチボチ増えてきて恐縮である。 言った後で自分自身に「何を偉そうに」なんて毎回思ってしまうのであるが、 もともと他人への注意なんていくらかは自分のことを棚にあげなきゃできないものである。 出世したり結構な地位を得ている人の多くが(少なくともOWLの知る限りでは) 心の底から今の地位になりたかったと思っていないところの一因はここにあるのではないかとすら思ってしまう。

まあ、しょうがないや。長い人生、人に注意することもあるだろう。という訳で本日の更新を (このフレーズによる書き出しも懐かしい)。

 

昔やったゲームのある箇所だけ最近、何度も思い出しては感心している。

LIVE A LIVEのSF編である。

このゲームはRPGなのだが、 SF編は戦闘がほとんどなく(ゲーム中に出てくるミニゲームを除く)、 宇宙を航行中の船内を移動する。 そして、迫り来る恐怖や困難を切り抜け、立ち向かってゆく。 アドベンチャーゲームと言ったほうがいいくらいである。

スーパーファミコン時代のゲームである。 ドット絵も今に比べると荒く、音源だって劣りを感じざるを得ない。 しかし、それはハードの面の話であり、 ソフトの面、つまり演出やシナリオを始めとする人のアイデア由来の部分は別だ。

 

・船内で出来上がったばかりの小さなロボットの視点で展開する物語。

・元々あるBGMを敢えて単音にして寂しさや恐怖感を出す。

・少ないが故に、超効果的に使われた効果音の数々。

・単なる船員同士の色恋沙汰からあっという間に人の死が絡む内部分裂へ。

・輸送された生物兵器「ベヒーモス」が襲い掛かるポイント。

・徐々に騒動の黒幕が判明してゆく過程やそのための伏線の張り方。

・極度のロボ嫌いのダース伍長が徐々に主人公ロボットに心を許す過程。

・ゲーム機から人工知能へ侵入する際の

  「通信ユニットから何者かが語りかけてくる…」
           ↓
  ゲームがスタート画面で突然停止する。
           ↓
  いつもゲームが開始するのと同じフォントやエフェクトで「KILL YOU...」
           ↓
  対「人工知能OD-10」戦へ突入。

 までの、本当に鳥肌ものの一連の流れ。

・人工知能のバグを退治した後にメモリから放たれる印象的な台詞。
 特に「人間も捨てたもんじゃないよって言いたいけど、こんな状況じゃね」

 

と、本当に表現の方法が限られているとか予算がどうこうとか、 そういうもんなんぞアイデアを出さない言い訳にしか聞こえないほどに、 いい雰囲気で仕上がっている。

一体、何を参考にしたのだろう。 調べてみると、SF映画をいろいろと参考にしてみたという記述が見つかる。 それはきっと本当だろう。

OWLもSFを書くことになったならば、この作品を参考にすることにはるのは必至だろう。 参考にしないと思っても、無意識のうちに作品の要素が形を変えてきっと入ってくる。

いやあ、それにしてもだ。 宇宙船の人工知能に誘発された結果とは言え、 登場人物の大半が死ぬまでグチャグチャになった人間関係を見せられたというのに、 主人公ロボットの技の名前に、

ハイスピードオペ(High speed ope)
アップグレード(Upgrade)
マインドハック(Mind hack)
アンチフィールド(Anti-field)
ノイズストリーム(Noise stream)
インフォリサーチ(Info research)
スピンドライブ(Spin drive)
メーザーカノン(Maser cannon)

HUMANISM(ヒューマニズム)なんてメッセージを組み込むセンスを見せつけられてしまうと、 いやはや、敵わんなこれは、と思ってしまうのである。


2009年8月19日

東京に戻ってきたんですよ

 

Google Adsにこんな文章の広告があった。

 

あたなの英語は通用しない
英会話学校行っても英語が喋れない。その人達にはある共通点があります。

 

英語以前に日本語が通用していないぞこれは。


2009年8月15日

実家にいるですよ

 

面白いことを聞いた。最近も何かと話題になりやすい心理学だが、 その学問が認められるかどうかは、

 

どれだけ上手な嘘をでっちあげられるか

 

らしいのだ。コイツはたまげた、というやつだ。

既に心理学なんぞ、人がこうすればこう考えているだの何だの、 本当にそうであるかのように言われているにもかかわらず、 それらは「上手な嘘」であるという。 実験しての証明もしない(できない)からだ、なんて背景があるらしいのだが、 それにしたって面白い学問である。

もちろん、嘘って言ったって、それらのいくつかは本当だろうし、それらのいくつかは嘘だろう。 ある一定の条件でないと成り立たないものもあるだろう。 要するに、いろいろと解明したフリはしているが、その実、何も分かっていない点は大して変わりない。 いや、それは学問に付きまとうジレンマだったりするのだが。

心理学の何が面白いって、「上手な嘘」で構築されているのにもかかわらず、 心を病んでいる人の何割かは、快復していることである。 嘘で治されるなんてあれですか、プラシーボ効果ってヤツですか。

そう言えば、周囲の人間を見て思うのは、 悩んでいる人はひとりで勝手に悩んで落ち込んでいるし、 怒っている人はひとりで勝手に落ち込んでいる。 同じ物事に出会っても落ち込む人もいれば喜ぶ人もいるくらいだ。 自分でそちら方面へ行っている気すらするのであって、 ベタな表現ではあるが、心の持ちようという言葉はあながち間違っていないように見える。 だからと言って、そう簡単にいかないのもまた心というものであるが、 他人の心よりは自分のそれの方が遥かに操作できるのは事実と言ってもいいだろう。

だとすると、嘘で快復するのも分かる。 他の学問よりも一層嘘をこねることが多い。 変な学問だ、心理学は。


2009年8月12日

今月の山場、終了

 

若干、タイトな日程を組んでいたら、今朝、危うく電車で倒れそうになった。 しかし、職場についたら嘘のように立ち直り、今ではちょっと寝たせいかすこぶる調子がいい。

明日には実家に帰る予定だが、相変わらずいつ帰るのか今でも決めてない。 早朝にしようかと思っているが、そのまま寝過ごしてしまいそうな気がする。 じゃあ、久々の徹夜朝駆けか。

体調が優れないんじゃなかったのか。まったく。

実家では休んだり甥太郎たちと遊んだり、それから自分の仕事をちょろっとしたりすることにする。


2009年8月8日

休むのがこんなに気持ちいいとは

 

先ほど、爪を切っていて思ったこと。

夜に爪を切ると親の死に目にあえない、なんて迷信があるが、 もし親が血反吐ゲーゲーまき散らしまくって絶命したりだとか、 車に轢かれてぺっしゃんこになったり高いところから地面に叩きつけられて 体細胞をそこらじゅうに大盤振る舞いだとか、 殺人鬼に滅多刺しにされたりだとか生きたまま火あぶりだとか、 あえない方がいい死に目が腐るほどあることについてこの迷信を 思いついた人の意見を聞きたい。

一説には室内灯がまだまだ全然だった時代、 暗い夜に爪を切るのを諌める目的で考え出されたのではないかと言われているようだが、 諌め方が全然足りないじゃないかこれは。どうしてくれるんだ。

夜に爪を切るのに躊躇していた少年時代のOWLに教えてあげたい。 そしてOWLは平気で夜に爪を切る。


2009年8月7日

やろうと思っていたことより思いついたことをやってる

 

先日、地震を体感できる機械に乗った。震度7までできる高性能の機械だ。

OWLとOWLのマイハニーの他は団体客で、しかもそのうちに9割はご老人である。 千葉県は柏市から来たという団体さん御一行である。

当然、大半の人間がせっかくだからと震度7を体験する気満々である。 OWLたちもそのつもりで挑んだ。 震度7はなかなかに凄まじいものであったが、 いざ体験してしまうとあとは他の人の震度7体験を遠巻きに見るしかない。

OWLのマイハニーもだんだん飽きてきたのか、 視線があっちこっちに漂い始めた。別のことに興味を持ち始めたようだ。

だが、しかしである。

「あの人、間違いなくズラですよ」

なんでそんなことに気付くのか、そしてなんでそんなことをOWLに教えるのか。

確かに注意をしてみると、その男性だけは髪の色が不自然に黒く、作り物のように室内灯の光を鈍く 反射させている。そして何より、生え際を指の先で何度も押さえるのである。

当然のように震度7体験は頑なに拒否してました。 そこまでは耐えられないタイプなのだろうとOWLに解説するOWLのマイハニー。 笑わせる気がないのが逆に笑えて仕方がない。

まったく。


2009年8月5日

やりたいことが多いんだが眠い

 

さて、高校野球の組み合わせが決まった。お名前甲子園勢は、まず 横浜隼人が3日目の第3試合に伊万里農林と対戦する。初出場同士の顔合わせ。

6日目の第1試合にPL学園は聖光学院と対戦。こちらは 強豪同士の対決になっている。

どこが優勝するのかは分からないが、 今年もいろいろな出来事があるんだろう。

 

ちなみに今朝は久々に夢見が悪く、 まずは業者の態度があんまりだったのでクレームをつけたところ 向こうの女性に逆ギレされてビビるという夢を見て起きた。

なんだ夢か、ああ良かった。などと思いつつ、 すぐに二度寝に入るOWL。今度こそいい夢かと思いきや、 全然そんなことはない。 夢の中で地震に遭い、非難する羽目に。 食料がほとんどない状況の中、 とある人が残った小麦粉で作ったというパンみたいな食べ物を出され、 皆で食べる。あんまりうまくなかったのだが、 久々の飯に泣きそうになった。夢の中で。

そこまで見て起きたところ、近くの家から女性同士の言い争う声が聞こえる。 そのうち片方が「やめてよ、お願いだから」なんて懇願し始め、 すわ殺人事件発生かと思ったのだが、その後、事態は収まったようで 静かになった。

それにしても夢の中の地震はリアルだった。 実際に地震が起きてたんじゃないかと思えるほどだった。 しかし、OWLのところに地震は起きてなく、 小さな地震が茨城で、やや大きな地震が大分で起きた。

夢も現も五月蠅いな。


2009年8月2日

今年のお名前甲子園、夏の大会は2校が全国へ

 

地方大会で全高校全滅、なんてこともあるお名前甲子園高校だったので、 2校は優秀である。というか、過去最高記録に並んだ。

初出場の高校も多く、かと思えば70年ぶりの夏を経験する 古豪もいる。もちろん、常連の高校もいる。 静岡は常葉橘とこれまた初出場勢の一角だ。 とは言え、以前からいいところまでは来ていたので、 行けても不思議ではない地点にいた。 横浜を撃破して初優勝した横浜隼人も然り。

人間、形になったところだけに注目しがちだが、 地区予選ではベスト16以上にチラホラ顔を見せる 甲子園未出場高校がゴロゴロいる。 次に初出場を目指している彼らをOWLはこれからも興味本位で見ていこうと思う。


2009年7月31日

高校野球はあと大阪のみ

 

ブログでは書きにくいのでこちらに書くが、今日の本屋は半端なくしんどかったので大変だった。 眠い上に体の芯が定まらないような感覚が常に続いていた。 眠気のせいだろうと思い、体を起こそうとハキハキ接客したり裏でパタパタ走り回ったり していたのだが、調子が良くなる兆しは見えず、むしろ徐々に下がってる感すらあった。

話せば噛むし、正直、7割くらい記憶がない。残りの3割はあやふやだ。 とりあえず怒られてないから ちゃんとこなしていたのだと思う。やるなOWL。褒めてつかわす。

これで家に帰ってシャツを見たら血まみれだった、とかだったら、 何かこう残忍な人格が暴れまわった後の多重人格者みたいだな、と思ったのだが、 もちろんそんなことはなかった。OWLの精神はまともである。 頭は悪いが。

寝て起きてようやく平常の範囲内に入った感じである。

 

初出場高校が比較的多いため新鮮な 印象がある高校野球は明日が予選最終日。PLか関大北陽か。ちょっと楽しみ。

そしてOWLは映画を見に行きます。とても楽しみ。


2009年7月29日

今度はそれほど時間が空かない

 

高校野球の神奈川県予選がテレビでやってたので、ちょいちょい見てたら横浜隼人が優勝してしまった。 春夏通じて初、 しかも日大高、横浜、桐光学園、桐蔭学園と、全国クラスの強豪を次々に凌いでの優勝である。 これは並の現象じゃない。素直に祝福したい。

他にも初出場組がここ例年ではやや多いように見受けられる。 若干、変革の兆し。いや、本当に変革がでると面白い都道府県ほどあんまり 変革が起こってないのだがそれはともかくとして。

あらびき団を見たいのでこれにて。ところで桐光学園と桐蔭学園、陰と陽みたいな感じで互いに狙っているのかこれは。 狙ってないか。


2009年7月28日

またまた時間があいてしまった

 

本棚の整理をしている。

要らない本が随分と増えた気がする、というか、 これまで要ると思っていたものの、やっぱり要らないだろうなあと思えるようになった本が、 OWL自身が変化したことによって増えただけのことだろうが。

幸いにも、以前届いた荷物の中に、「このダンボールに本を詰めて電話すると無料で本を取りに来ますよ」 的なことが書いてあるダンボール箱があったので、適当にピックアップして詰めたらあっという間に いっぱいになってしまった。

さて、問題はここからである。 プライベートでは出来るだけ人と話さず済ましたいOWLとしては、 電話なりネットなりで人を呼ぶところが非常に時間がかかる。 そもそもが電話嫌いなOWLであるからして、 電話を持ってから電話をかけるまでが大変だ。 ネットでどうこうしても来てくれるらしいが、 見ず知らずの人を呼び寄せて使うことに慣れてないOWLとしては、 誰かに謝りたくなるくらい申し訳ない。

とりあえず、箱に詰めただけでも部屋が片付いたので、 これくらいにして家賃でも振り込みに行くことにする。


2009年7月23日

また時間があいてしまった

 

妖怪百夜の書下ろしを仕上げたり外出したりお名前甲子園ニュースをまとめたりしているうちに、 あっという間に前回から5日も経過しちゃっているではないか。 恐ろしいですね怖いですね。

というわけで本日の更新を。

 

幼稚園に通っていた頃だったと思うのだが、 月に1度くらいのペースで先生の似顔絵を描いていた気がする。 何故描いていたのかは分からないが、 月ごとに違う先生の絵を描いていた。

と言ってもそこは幼稚園児である。 人が変わっても髪型が多少変わるくらいで、あとの顔のパーツは大体同じである。 モデルの違いよりも描く人の体調の方が絵に大きな違いが生じるくらいだ。 もちろん、それは絵を描く腕前が劣っているからであり、 描いている本人としても「何か違うなあ」と思いながらも、 「こういう描き方をすると褒められる」という打算的なところも見せながら、 絵を描き上げるのである。

こんな感じで似顔絵を描くというイベントは過ぎていった。 しかし、ある時、思わぬ難関に直面した。

 

園長先生の似顔絵を描くことになったのだ。

 

これまでは曲がりなりにも20代から30代の女性の先生ばかりだったのに対し、 今回は60も視野にすえた中年真っ盛りである。 顔面にはしわがガッツリあれば、髪の毛も白髪交じり、肌なんて妙にてかっている。 なんとなく可愛らしい絵を描けば喜ぶ女性の先生とは見た目が違いすぎるにも程がある。

「こんなのどう描けばいいんだ」。OWLは頭を抱えた。 とりあえず、しわをガッツリ描き、目も写実的に描いてみたものの、 目の前に出来上がるのは明らかに人類以外の生命体だ。 臭い息は確実に吐く。そんな怪物だ。

謎の生命体を描いては消し、描いては消しを繰り返し、 結局、描いたのは実年齢を6分の1にしたような、 しわの全くない、シンプルな男の子の絵だった。

かなり納得できないまま先生に提出したOWLだったが、 その感情が物凄い妥協によるものだったと知るのはだいぶ後の話である。


2009年7月18日

明日はお出かけします

 

とある防災センターに行ったときの事だ。

そこではいろんな災害を疑似体験できる装置があるのだが、 子ども向けなのだろう、災害を勉強するゲームも設置されていた。 この手の施設には在りがちな、緩いキャラクターが出てくるゲームで、 一応、ポイント制になっていてランキングも出るのだが、 どうすりゃポイントが取れるのかすらよく分からん謎のゲームに仕上がっている。

で、ランキング上位は自分の名前を入れることが出来るのだが、 1位に問題児を発見した。

途中までは自分の名前をちゃんと書いているのである。 しかし、例えば仮にその名を佐藤一男君だったとすると、 ランキング1位の名前が

 

さとうかずおぶへぶへぶへぶへ

 

と、途中から脳に虫が湧いたが如く、暴走の軌跡が垣間見えるのである。

きっと1位のテンションでクレイジーになってしまったのだろう。 ちなみにOWLもやってみたが10位にもなれない体たらく。

やるな、ぶへぶへ。


2009年7月16日

山場は過ぎた、のか?

 

突然だが、先日、リンスで顔を洗いそうになった。

かのニュートンは卵を茹でようとして間違えて懐中時計を茹でていたことがあったそうだ。

偉人のそういうところばかり似てどうなる。まったく。


2009年7月13日

山場は過ぎた、のか?

 

というのも、前の日曜が今大会で最も試合数の多い日だったらしい。 460くらいだったか。数は覚えていない。

しかし、今週は1日に数百試合の日がずっと続きそうである。 まとめるのが大変だが、そんなことを毎年言って、毎年やってる気がする。

毎年、必ず入る墓穴みたいなものである。 あるのか、そんな墓穴。

そんな墓穴があったら是非見てみたい気がする。いや、でも入るのはOWLだから嫌だ。


2009年7月11日

今月の山場というかなんというか

 

去年の今頃、ブログのほうで100日もの間、毎日更新していた「妖怪百夜」の書下ろしを書いていることは、 前にどこかで書いたかもしれない。妖怪百夜のリンク集を作ろうと思ったのだが、 それだけじゃ芸が無いということで、書下ろしをしようと思ったのだ。

それじゃ妖怪「百夜」じゃなくなっちゃうじゃん、と思ったのだが、 間違えて違う妖怪を書いてしまったものを己の貧乏性から百一夜として公開してしまった時点で 既に百夜じゃないのだから、まあいいやと思い、書いたのだが全くこれが余計な仕事であった。

そもそも、妖怪百夜の文章だって書き始めたのが開始の半年前なのである。 そこから、1ヶ月にOWLとみんみんさんが5話ずつ書き上げて完成させたのであり、 そのペースだって消化不良寸前だった。

それを「怪談と言えば七不思議。という訳で7話だ。そうすれば百八話になって煩悩の数になるし」 なんて単純な考えで7話書こうと思ったのだから、 全く懲りない馬鹿であるOWLは。 しかも当時よりやることがいろいろあるってのに何を考えているのであろうか。 自分のことながらよく分からない。

そして、先ほど、ちょうど百八話目が終わった。 前々から考えていた話だったのだが、ちょっと短めにしようと冒頭をあんまり 詳細に書かなかったのだが、後半に熱が入り始めてしまい、 結局、これまでの中で最も長い話になってしまった。 これで場面の前半をガッツリ書いていたら大変なことになっていたじゃないかと我ながら 計画性のなさにビビる。

さて、これで妖怪百夜も書ききり、後は校正をしながら他にやりたいことへ時間を費やすだけだ、 と思ったのだが、夏の甲子園都道府県予選はこれから1週間くらいが最も試合数の多い時期で、 当然、お名前甲子園ニュースも忙しくなる。

自分で掘った墓穴からようやく這い上がったら、自分で掘った別の墓穴に転がり落ちているようである。 サイレント映画時代のコメディのようだ。 だったら、喜劇的にいこうじゃないか。


2009年7月8日

いろいろやってましたよ

 

一大イベントとしては水道のパッキンを変えた。 5年も住んでりゃガタがくるのか、水道が栓を閉めてもぽたぽたと雫が垂れ始めるようになったのだ。

 

とりあえず、大家さんに電話してみるも、

 

「パッキンでしょ?」

「へ?」

「パッキンが古くなったんでしょ?」

「あ、はい、そうだと思いますが」

「ご自分でかえられますよね?」

「は?」

「わかりますよね?」

 

声のトーンや話し方から考えるに、面倒くさがっているというか、電話を切りたがってるというか、 それくらい連絡せずに自分でちょうだい的な空気がプンプンしてたので電話を切り、 何か釈然としない気持ちのままハンズへ行ってコマ付のパッキンを購入。 OWLのマイハニーにも手伝ってもらって取り替えることができた。 緑色の錆がガッツリついていたので、これが原因かもしれない。

作業を終えて一息ついていると、OWLのマイハニーがひとこと。

「引っ越すとき、元のパッキンに戻しましょう」

ですよね。同じことを考えてましたよ。

というわけで、錆びたパッキンは保存しておく。


2009年7月4日

ほぼ完全にダラダラできて満足

 

本屋でボチボチ働いていたときのことである。

お客さんとすれ違ったので会釈しながら避けたのであるが、 その次の瞬間、目の前に映ったのが

 

おしりかじり虫

 

おいおい、今時これかよ。幻覚見るにしたってもう少し時代背景考えろよ。

なんて思いそうになったが危ういところで思い留まり、 視線を上げるとそこにはおじ様の顔が。

普通にシャツの柄だった模様である。

いやいやいやいや、シャツの柄にしたって今更感は捨てるほどある。 えええええ、それ着ちゃいますか。堂々と。 他人の視線なんてヘッチャラですか。本当ですか。

早速、同僚に伝えようと思ったのだが、みんな忙しそうだったので黙っていた。


2009年7月2日

はてさてと

 

本日のこととか最近思ったこととか淡々と。

 

インターネットで市内の図書館の本をネットで予約してみた。 村上春樹の新刊は700人待ちという素晴らしさ。ブームがとうに過ぎ去って、 世間が「ああ、そんな本あったね」と言われるようになった頃、 さながら時限爆弾のようにOWLのもとへ書籍が届いたというメールが届くだろう。

楽しみだ。村上式時限爆弾。

あと予約したのはラーメンズの戯曲集2冊。これはどちらも比較的すぐ手に入りそう。

 

父上の父の日のプレゼントにあげる本が決まらないので、 どうせならば父上の誕生日と合わせて2冊セットで何か買うことを検討中。 本屋ではビジネス書売り場で働いているので、その辺からいいのを見繕っている最中。 エロ本は何フェチか分からんのでパス。ああ、でも写真集程度ならどうだろうか。

 

メジャーというマンガの主人公は、ピッチャーなのだが右手を壊してしまい、 左手を鍛えまくって左投手になったという鋼の精神力の持ち主だが、 先ほどニュースを見ていたら、高校野球でも投手から野手への転向を 余儀なくされたものの、右手を壊したのをきっかけに左手を鍛えまくり、 左投げになった人がいるらしい。因島高校で、試合に出るそうだ。

そう言えば、はじめの一歩の作者が会長を務めるボクシングジムには本当に 鷹村さんの像があるらしい。

以上、フィクションがノンフィクションになったお話。

 

週末は1日ほど完全オフの日を作ってダラダラする予定。では。


2009年7月1日

久々に悪夢と呼ばれるものを見た

 

OWLのマイハニーと再放送のエヴァンゲリオンを見続けている。

日本のアニメ界の変革的作品となったシリーズだからして、 よく出来ているのは素人目に見ても分かるのだが、 流行り始めた当時、そういうアニメが好きなグループに入ろうとしても入れなかった理由が分かった気がした。

それは文字で表せるものというより、感覚的なものだ。全身で納得みたいな。


2009年6月29日

脳味噌だらーん

 

ブログの夏休み企画、「ちょっと帰ってきた妖怪百夜(今、適当に命名)」 を書くにあたって、いわゆる女子と呼ばれるような人々が打っているであろう文章を 真似てみようと思ったのだが後悔した。

書いたことがないというか、むしろ書いて堪るかと思っているような文章を書こうとしているのだ。 もう、1文字1文字がきつい。脳が溶けるかと思った。 女子と呼ばれるような人々はこんな文を毎日書いているのか。 凄い。OWLにはとても耐えられない。脳死しそうだ。

どうにか仕上げたものの、これで校正とかやろうものなら本格的に脳細胞が粉砕されそうだ。 うーむ、どうするこの文字爆弾。


2009年6月27日

コザが沖縄尚学に勝った

 

先ほど、宅急便の車を目撃した。

宅急便の車はしばしば、車の後ろに配達人の名前が書かれている。 その近くには決まって「安全運転いたします」のような意思表示のステッカーが貼られている。

だが、先ほど見た宅急便の車の配達人と言うのが、

 

酒寄さん

 

だったのだ。

酒に寄るって。読み方も分からないし、それが人の名前であることくらいは重々承知であるが、 しかし、それで「安全運転」はないだろう、というツッコミを出さずにはいられなかった。


2009年6月26日

ラーメンズの興奮、ちょっとだけ冷めた

 

何だか一気に蒸し暑くなってきた。 汗をかく分にはまだいいのだが、OWLはすぐ汗疹になるので困る。 ジョギングもヤブ蚊がぶんぶん湧く夕方に走らないと日射病で下手すりゃ死ぬ。

話は全く変わるが、今日の本屋は某マイケルの話で持ちきりだった。 世界中、誰もが知ってるスーパースター。 本当に某マイケルはそうかもしれないなあと、今更ながらに思いました。

では、そろそろ日付も変わりますので。


2009年6月24日

ラーメンズの興奮冷めやらぬ

 

ラーメンズの話を書こうかとも思ったのだが、 どうも感覚的にこの経験はしばらく時間をかけて、落ち着くべきところに落ち着いた時に 書いたほうがいい類のものだと判断したため、しばらくは書かないつもりである。

 

今日、電車に乗っていると、お笑いコンビフォーリンラブの女性、バービーとかいう名前だったと思うのだが、 それを美形にした感じの女性がいた。バービーは正直、セミの幼虫の背中みたいな形の 顔をしているが、美形タイプは実に滑らかな形をしている。 いや、バービーを美形にしたと言うより、ブサイクになる呪いが解けたバービーと言ってもいいだろう。

是非ともこの事実を本人に伝えたかったのだが、 そんなことしたら下手糞なナンパにしか見られないだろう。 しかし、問題はそんなところではなく、その美形バービーが

 

どうみても中学生

 

だったからして、ナンパどころか変態の謗りは免れないだろう。

危ないところだった。


2009年6月23日

ラーメンズ見ましたよ

 

いろいろと思うところがありますが、 まだまとまっていないのと、別の事に時間を使いたいのとで、 今回はこれくらいに。

またラーメンズの話題をするかもしれませんししないかもしれません。 では。


2009年6月22日

各自、決算は自分でするように

 

夏の高校野球が始まっている。 朝日新聞のホームページでボチボチ状況を確認しつつ、 お名前甲子園高校の活躍をニュースに書き込んでいるのであるが、 各都道府県ごとに記者と思われる人の「大会の展望」がある。 どの高校が上位に食い込みそうかを予想するものだ。

これってどれだけ当たるのだろうか。 気になったので、今年はこれも合わせてチェックすることにする。

明日はラーメンズのライブである。 オンバトで初めて彼らを見てから何年が経ったろうか。 初の生ラーメンズ、楽しみにしてます。では。


2009年6月21日

寝るよ

 

一昨年から去年にかけてみんみんさんと一緒に、説明文を抜かせば180本近くの文章をブログで公開してきたが、 そのリンク集を作ってはブログで公開している。

そして、案の定、一番大変なものが一番最後に残っている。 夏の3ヶ月間プラス10日ほど、毎日更新してきた妖怪百夜である。 よくもまあ、こんなにやったもんだと自画自賛してしまう。

本当に100本あるものだから、まとめるのだけでも結構な時間がかかる。 しかし、これじゃ芸がないと思い始め、書き下ろしに何本か新しく妖怪話を入れてしまおう と思ってしまったものだからさあ大変。 テーマにする妖怪を選んでそれから連想した事を書く行為は割と面倒で、 鉱石のエクセルシートで十分、墓穴にダイブしたのにまた飽き足らず自分で墓穴を掘って飛び込もう としている。

今年の夏は墓穴にダイブ。


2009年6月20日

マーボー豆腐食ったら体が熱い

 

アガサ・クリスティを図書館で借りてきた。ビッグ4の次は秘密機関である。 何だか、でっかい組織と対決する話ばかりである。 アガサがそういう話ばかり書いているのか、はたまたそういうタイトルばかりOWLが選んでいるのか 分からないが、まあまだ2本目だ。結論は先送りにしてしまおう。

先ほど、ちょろっとイケ麺探偵とかいう、タイトルだけで凍死してしまいそうな番組を見たが、 内容がタイトルに負けず劣らず酷くてビックリした。 似たような時間帯にやっていた似たようなノリの推理もののドラマでも、 名探偵の掟のほうがまだいいB級臭がする。イケ麺は悪玉B級臭だ。

速攻で消しました。面白いかどうかは予算に関係ないことがよく分かった。


2009年6月18日

やりきった

 

何日か前に鉱石の図鑑から鉱物のデータをエクセルでガンガン打ち込んで大変大変みたいな話を書いたと思うが、ようやくそれが終わった。 400弱くらいあった。いやあ、お疲れお疲れ。

これが本格的に何かの役に立つのはこれから先になるだろうけれども、 ひょっとするとかなり長い間、役に立ち続けるかもしれない。 データとはそういうものである。

すぐ役に立たなくなったりして。データとはそういうものでもある。


2009年6月15日

やや風邪気味か

 

村上春樹さんの新作には見向きもせず(嘘、ちょっとだけ向いた)、アガサ・クリスティのビッグ4を読み終えた。 いくつかの謎解きが全て巨大組織ビッグ4に繋がっていく話の進め方は読んでて楽しめた。 最後の最後で大逆転という方法はベタではあるが探偵ポワロと同様にうまく行かないことに対する読者のストレスを パーンと弾き飛ばすだけの爆発力があった。いや、話の中でも実際に爆発していた。

そして、読み終わった途端、眠くなったのでシャワーを浴びてこうやって更新している次第である。 これからまたひとつふたつ書いて寝ようかと思う。では。


2009年6月14日

れっつらひゃっほう

 

食べ物を口に含んでいる状態の人間を笑わせると口から食べ物を吐き出してしまうことがある。 これはまあ、「言われんでもわかっとるわ」クラスの常識であろうし、 恐らくはどこの国でも共通する話であろう。

ところで、OWLはお笑いが大好きなのであるが、 そのためにしょっちゅうお笑い番組を見ている。 ライブにすら行く。とにかく芸人のネタなんかをかなりの頻度で見る。

人間は飽きる動物でもあるが、 お笑いだって飽きはかなりの天敵であろうことは容易に想像できる。 いいジョークは何度も言わないことだ、とアインシュタインが言っている(多分)ように、 笑える物事だってそれほど多くはないというのに、何度見せても笑えるような物事なんて、 更に輪をかけて少ない。

何を言いたいのかというと、こうお笑いを見まくってりゃあ、そのうち片っ端から飽きが来て、 笑えるものがどんどん少なくなってくるんじゃないのかということである。

確かにこうやって振り返ってみると、お笑い番組を率先して見始めた頃よりも笑っている回数が 徐々に減っている気がする。それを「最近のお笑いはぬるい」と言い切るのは簡単だが、 他に原因があるのではないか。見すぎて飽きているか、自分の中で笑いのハードルが上がっているか、 それとも年齢の問題か。考えればきりがない。

その上、考え事をしていると周りの情報に鈍感になるため笑いにくくなる。 最近、いろいろと本格的に動いているものがあって、考えている時間が多くなった。 それも笑う回数の低下に拍車をかけているのではないだろうか。

もう腹を抱えて笑うとか、食べ物を吐き出すような爆笑は出会えないのか。 と思ったのだが、 先ほど、ガキ使のヘイポーのビビリっぷりを遅い夕飯を食いながら見ていたのだが、 そのあまりの酷さに米粒を吹き出してしまった。口内がゴフッとか言った。

何だこの人は。本当に一般人か。

油断ならない。飯を食いながらのガキ使は相変わらず危険だ。 お笑いは見てる側も深い。そう思った。


2009年6月13日

もっひょうひょう

 

鉱石について知りたくなって、図書館で鉱石の図鑑を借りてきた。 一度調べ始めたら何だか止まらなくなって、エクセルで表を作り始めてしまった。 止せばいいのに化学式とか打ち込んでいる。数字の部分はフォントを小さくする凝りようだ。 OWL以外誰も見ないのに何をしているのかよく分からない。

既に200以上の鉱石のプロフィールを打ち込んで目がチカチカだ。 しかも半分を超えたあたり。図書館の返却日は20日。間に合うか。他にすることもあるのに、 珪亜鉛鉱とかセルに打ち込んでる。

さあて、墓穴をガンガン掘り進む時間がやって参りました。


2009年6月11日

こちらの更新がおろそか気味

 

書きたいことは腐るほどあるのだが、 時間や体力がとても全部に回せない状況である。 そして、結局、しわ寄せがこういう当サイトに回ってくる。 4日も間が開けるとかいけませんな。てこ入れをせにゃなりません。

そのためにあれこれ考えているのだが、なかなか思うようにいかない。 ネタ系は完全にブログへ回して、当サイトは企画とか日常のことを ただひたすらにグダグダ書くようにするか、 こちらもネタ系を書くことは書くが、内容をブログと分けるか。 いろいろグルグル考えては実行に移しきれてない感じである。

まあ、今後の課題としてちょっとずついじっていくことにする。


2009年6月7日

明日は朝から出かけます。

 

本日の深夜0時25分ごろ、外から

 

みぎゃああああああ

 

という、変な叫び声が聞こえてきたのだが、 次の日も警察が来る気配が見られないところをみると、 猫か狸の仕業と見た。

そんなこんなでジョギングをまたもやしていたのであるが、 先日、ジョギングで見かけた男は、

 

頭はハゲ

目はサングラス

鼻にはマスクをしてるのに

口はマスクがかかってない

 

という、顔の真ん中だけ重装備な輩だった。

花粉症だけどこの時期、口までマスクはウザい。そんな理由でやっていたのかもしれないが、 己の異様さを家に帰ってから鏡で是非痛感して欲しい、そんな勢いだった。


2009年6月4日

寝て起きてぼんやり

 

最近、夜の7〜9時前後になると決まって猛烈に眠くなり、2〜3時間は寝てしまう日が続いている。 その時間は何をやってもダメで、電話をしながら落ちることも珍しくない。 ツケは当然、夜寝る時間に跳ね返ってくる訳で、 結局、夜に寝れなくなる。昼間に活動してりゃ大丈夫だろうと思い、 昼間に動き回っても夜7時を回るとどうしても眠くなる。

昼夜が逆転しかかっているが、どうにか抑えているために今の状態になっているような、 そんな感じである。いや、いつもなら夕方4〜5時に眠くなるのが(どうも、 普通に朝起きているとそれくらいに眠くなるらしい)、2時間後ろにずれてる気すらある。

睡眠時間の調節というのは何度かやろうとしたが、何をやってもかなりどうにもならない。 そうかと思えば、ああもういいやどうでも、と思っていると、 普通の生活サイクルにピシッと戻ったりするのである。

かの岡本太郎は「健康法を考えないことが最大の健康法だ」と言い、 先日、NHKに出ていた睡眠の専門家と思われる人は、 「睡眠における体内時計はその日の天候等により毎日ずれている」と説き、 「日常生活を問題なく送れているのなら気にする必要はない」と言っていた。 そりゃそうだ。気にすると余計に気を病む。

まあいいや、とりあえずボチボチ生きていきます。


2009年6月1日

今からお風呂に入ろうと思う

 

いわゆる著名人にサインを貰ったことが3回ほどある。 もっと貰っているのかもしれないが、記憶にあるのは3回だけだ。

そのうちの2回は漫画家である。 最初に貰ったのもまた、漫画家のサイン会でのことだ。 小学校の頃、地元に好きなギャグ漫画を描く人が来ると聞いて、 母上にせがみ、賢弟と一緒に行った。

覚えているのは、事前に登場キャラクターをお願いする紙を貰ったことだ。 気に入っているキャラクターを描いてもらおうとも思ったのだが、 「一番複雑な絵を描いてもらったらどうなるんだろう?」 と思い、若干複雑な形の(でも主人公だったのだが)キャラクターを描いてもらうことにした。

時間がかかるかなあと思いながら、茶髪の20代(に見える)男性に本を渡した。 すると、言葉少なに本を受け取った男性はスルスルスルスルと数十秒で描ききってしまった。 しかも、OWLが描く絵なんぞ話にならないうまさだった。

お礼を言うOWLは自然と声が大きくなった。

プロはすげえ。OWLは思った。

 

所変わって数年前の話である。

某ピン芸人のサイン会へ行ったときのこと。 確か著作出版記念とかで渋谷の本屋へ行ったのだと思う。

ブレイクしたてだったこともあって、全ての行為がどこかぎこちないこの芸人は、 サインこそスルスルスルスルと書いたのだが、 よりによってOWLの名前を書き間違えた。 それも、今までに見たことのないような間違え方だった。 サインどころか漢字を書くのも慣れてないように見えたほどだ。

これはこれでレアだ、ということで笑顔でサインを受け取り、 その場を後にした。

プロもいろいろだ。OWLは思った。


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